メモだよ！！管理人

AutoCAD で、複数のスプラインをポリラインに一括変換する方法を紹介します。またその逆で、複数のポリラインをスプラインに一括変換する方法も紹介します。

AutoCAD でオフセットを行うことができますが、指定した側だけにオフセットされます。これを両側にオフセットする方法を紹介します。LISP で作成されたプログラムを使用すると、指定した図形を両側にオフセットできます。

AutoCAD で、オブジェクト スナップを一時的に解除する方法を紹介します。オブジェクト スナップは便利な機能ですが、場合によってはジャマになるときがあります。そんなときに、一時的に解除することができます。

AutoCAD の LISP で、実行中のコマンドをキャンセルする方法について紹介します。コマンドによってはいろんなオプションがあって、コマンド実行中にいろんなオプションが実行されることがあります。ある条件になったときに、コマンドをキャンセルしたいというときなどに利用できます。

AutoCAD の LISP で、指定した点から最短の距離にある、図形上の点を vlax-curve-getClosestPointTo 関数を使用して取得する方法を紹介します。

AutoCAD で、座標を表示する方法を紹介します。引出線を描くときに、文字としてクリックした点の座標値を表示することができます。また、クリックした点の座標値をテキスト ウィンドウに表示することもできます。

AutoCAD のダイナミック ブロックの直線状ストレッチの使用方法を紹介します。通常のブロックは、ストレッチすることができません。でも、直線状ストレッチを使用すると、ブロックをストレッチすることができるようになります。

AutoCAD のダイナミック ブロックの直線状移動の使用方法を紹介します。通常のブロックでは、ブロック内の一部の図形だけを変更することができませんが、直線状移動を使用すると、ブロックの一部の図形だけを移動することができます。

AutoCAD のダイナミック ブロックの、点パラメータの使い方について説明します。挿入点を複数設定したり、パラメータ セットで点移動にすれば、ブロック内の特定の図形だけを移動することもできます。

AutoCAD で、ワイプアウトを使用して図形の一部分をマスクする方法を紹介します。WIPEOUT コマンドを使用すれば、図形の一部をマスクしてくれます。図形を移動したときに、その下の図形が自動的に隠れるので、図面の修正の手間が省けます。

AutoCAD の LISP で、座標値を取得する方法を紹介します。getpoint 関数を使用することで、座標値を取得することができます。また、Visual LISP では、vla-GetPoint 関数で、座標値を取得することができます。

AutoCAD で削除した図形を元に戻す方法を紹介します。通常元に戻すには、Ctrl+Z や UNDO を行いますが、図形を削除したあとに何か他の操作を行っていると、その操作も取り消されてしまいます。そんなときに、図形の削除だけを取り消す方法を紹介します。